日本ベンチャースポーツ連盟の運営に関する主なメンバーです。
理事
スポーツ庁参与・日本フライングディスク協会会長。 スポーツ組織の国際会議であるSportAccordと国際ワールドゲームズ協会の理事に日本人として史上初めて選出。30以上の公共性の高い組織や団体で、参与や顧問などの肩書きを持つ。上智大学名誉教授。
事務局
株式会社ジィーアンドアール / 代表プロデューサー
一般社団法人超人スポーツ協会 / プロデューサー
東京大学先端科学技術研究センター / 協力研究員
ESPORTS侍NEWS / 発行責任者
ラフ&ピースマザー / クリエイティブディレクター
ドリーム夜さ来い祭り実行委員会 / プロデューサー
監事
弁護士に対し懲戒の申立がなされた場合に最初に審査する委員会である弁護士会の綱紀委員を約8年間経験。社会活動として、逗子市情報公開委員・個人情報保護委員・法律顧問。社会福祉法人進和学園顧問や防衛省契約本部非常勤講師を経て、日本フライングディスク協会監事に就任。スポーツは部活動においてソフトテニスとラグビーを経験し、近年はゴルフに取り組んでいる。
JVSFアンバサダー
弊団体の取り組みにご協力・ご賛同いただいている「JVSFアンバサダー」の方々です。掲載許可者のみ掲載しています。
慶應義塾大学体育研究所専任講師。専門分野はスポーツ数学。公益財団法人日本スポーツ協会公認コーチ4(上級コーチ)。専門競技は水泳・水球。2012-13水球日本代表コーチ。慶應義塾体育会副理事として様々なスポーツに精通する。ケンブリッジ大学留学中に他分野の人々との交流の重要性を痛感。現在では小学生から社会人まで数多くの競技会に足を運ぶ。
サイバーセキュリティの外資系コンサルタント。セキュリティや監査に関係する4つの国際資格を持つ。ニューヨークの国際連合に始まり、ジュネーブ本部など国際機関に12年。HSBCに12年。30年の海外生活の後、3年前に日本へ帰国。サイバーセキュリティにおける人間の心理やAIとの関りや役割に興味があり研究中。欧州滞在中はアルプス山脈でスキー、最近では生涯スポーツとしてヨガを楽しむ。
早稲田大学スポーツ科学研究センター招聘研究員。インラインアルペン競技の日本代表選手として世界選手権大会4位入賞、ワールドローラーゲームズ6位などの実績を持つ。スポーツのスキルをコンテンツ化する事をビジョンに、センサを用いたスポーツの動作解析を事業とするモビ株式会社を立ち上げ、代表取締役社長を3年間務めた。スポーツ科学博士。
山形県にて「せりかわ整骨院」の院長として整骨院を開業する傍ら、日本陸上競技連盟医事委員会トレーナーや国体チームトレーナーなど、スポーツトレーナーとしてサッカー・野球・陸上・バスケなど幅広い実績を持つ。中高保健体育教諭免許を有し、少年少女への教育にも積極的に展開。講師・講演多数。
国立がん研究センター招聘職員。医療機器の大手企業にて機器開発やマーケティング、事業戦略に従事した後、医療ベンチャーにて生保や製薬、アカデミアと共に機械学習を用いて病気予防や健康維持に関する事業開発に従事。幼少期から高校までサッカーに打ち込み、地区代表にも選出された。
「走りを通して、スポーツが楽しい、体を動かすことが楽しい、成長することが楽しい」を味わってもらうことから、いい動きをより早く習得する楽RUN理論をもとにかけっこ教室やランニング教室を運営。いい動きが分かれば楽しくなり、競技力も向上し、スポーツの普及になると考え、活動の幅を広げている。「マラソンは上半身が9割」をはじめ、著書も多数。
大阪大学大学院工学研究科修了。オランダ発男女混合スポーツ「コーフボール」元日本代表。名古屋でコーフボールクラブを立ち上げた後、タイ駐在時にはタイ初のコーフボール協会の立ち上げを行う。また、総合商社にて次世代自動車部品開発事業に従事。
山形大学工学部卒業。大学でフロアボールに出会った。現在は八王子フロアボールクラブに所属し、普及活動をする傍ら、クラブ体制の整備・運営を行っている。また、「パブリックスペースを賑やかにすることで人々を幸せにする」ことを目的として、遊具・ストリートファニチャー・サインなどのメーカーに従事している。
コーフボールクラブ横浜CELESTE代表。日本代表候補。家庭でも職場・学校でもないサードプレイスとしてのスポーツチームを目指し、2017年に創設。メーカーに勤務し経理職を担当。趣味はランニングとヨガ。
コード付きのボールを打ち合うラケット競技「スピードボール」の選手。全日本選手権女子シングルス9連覇。世界選手権では銅メダルを獲得。相模原スピードボールクラブを設立、夫婦で運営を行っている。定期的に体験会を開催するなど、競技の普及に尽力している。