「ベンチャースポーツ」とは?

ベンチャースポーツは、

「(関係者が)『広めたい!』と思ったら、ベンチャースポーツ」

「(関係者が)『これどう?』と人に薦めたいと思ったら、ベンチャースポーツ」

と、現状では定義しています。

そもそも「ベンチャースポーツ」とは元々は、競技関係者は競技人口が少ないという意味のみで使っているものの、外部から見ると「やる価値のない」という非常にネガティブな意味を含む「マイナースポーツ」に代わって使うことを想定していました。(その際の2016年のハフィントンポストの記事はこちらを参照ください。)

しかしながら、言葉が知られるにつれて、それから派生した新たな意味でつかわれるようになってきました。例えば人工知能Artifical Intelligenceの定義が、元々の技術的な定義から離れ様々に広がっていっているように、言葉は文脈によって時代とともに移っていきます。

さてベンチャースポーツ以前にそもそも「スポーツ」とは何でしょうか?読者の皆さんは、何をスポーツだと考えていますか?実は「スポーツ」という言葉の世界で統一された正確な定義は未だに存在していません。ラテン語の暇つぶし・余暇を意味するデポルターレが発祥と言われています。これにはキツネ狩りなども含まれます。よって、元々の「スポーツ」自体が、一人ひとりが別々の意味や解釈を持つことになります。

よって再掲ですが、そして現状では、ベンチャースポーツは、

「(関係者が)『広めたい!』と思ったら、ベンチャースポーツ」

「(関係者が)『これどう?』と人に薦めたいと思ったら、ベンチャースポーツ」

としています。

なお関連して「ベンチャースポーツ」は、「時代の最先端を行くイノベーターのスポーツ」・「世界の一部地域では国民的スポーツで超メジャーだが、日本では知られていないスポーツ」
等様々な解釈があります。発展や展開も含めてスポーツと認識し、自由な発想で発展をしていくことが大切であると考えます。